緋呂の異界絵師通信

ミエナイセカイ ハ カサナッテル

アレもコレも関係ない。自分が何者か決めるのは自分!【名を名乗れ】

わりと最近まで、自分を「絵描きです」と名乗ることに抵抗があったのです。

 

私は明確に「職業としての絵描き」を意識していたので。

趣味の世界としての「日曜絵描き」みたいなものは、目指していないので。

 

絵仕事の収入で自活ができないのに、それを名乗る…というのは、イカンのじゃないか?

…と、思ってました。

 

技能的にも、全然、自分の目指すところには追いつけないし。

 

 

また、私の場合、もう絵はやめた、と本気で思っていた時期が15年くらい?

あったのですよ。

年に一回だけ、妹が仲間と初めて誘われて参加したグループ展のためにだけ、ちょろっとお茶を濁す感じで作るのみ。

それも、不参加ばかりになってきて、本当に一切ラクガキすらもしないようになりまして。

ああ、もうこれで本当に辞めるし関わることもないな…って、その頃は本気で思ってました。

特に未練もなく、自然消滅した友人関係みたいな感覚でしたね。

 

それが、ある時急展開で、逆戻りしまして。

まさしくブーメランのようでした(笑)

誰が投げたんだろうねえ~。

 

 

逆戻りして絵の世界に戻ってきた当初も、自分の絵を売るとか一切考えてませんでした。

インストラクター的に、その世界のすみっこの方に関わってられたらいいかな、と思ってました。

いやいや、大まじめに、そう思ってました。

 

その頃に、なぜか天使との関わりが、急に、始まりました。

ほぼ同時に、エンジェルヒーラーの方と交流も始まりまして。

なんで天使なんだよ…と、馴染まないことこの上ないんだけど、描くものが自分の意図しない方へと勝手に進むようになっておりまして。

なんじゃこりゃ…と頭を抱えつつ(ホントに頭痛もひどかった)も、どうにも軌道修正ができない感じ。

すぐに、「ああもう、インストラクターなんて無理」ということは判明しました。

 

でも、その頃周りにいた人達は、なんというか…「スピ系にありがちなボランティア主義」みたいな人が多かったのです。

この世界の最初の先生になった前述のヒーラーさんは、「お金を取りなさい。しっかり取りなさい」ということを、すごく強く言ってくださっていたのです。

が、自分に全く自身がない&そもそも、今自分が何やってるのか、そこも腑に落ちない&絵も、どうも自分ぽくなくて、なんか居心地悪い…などなど、さまざま複合して。

お金をいただく、というのが、ものすごい抵抗がありました。

 

そうすると。

抵抗せよ、という人達が、周りに集まるわけですよ。

 

自分は、職業としてやりたい(そういう設定にしない限り、また辞めるだろうと予測が立っていた)と思っているので、それでは困るわけです。

困るけど、いくら欲しいとも、考えられない。

価格を付けることができない。

最初の頃なんて、リーディング+ヒーリング+イメージ画のセットで1000円…とか、今考えたら「バカだよね価格」でした。

それも、「イメージ画はオマケ」と思ってたんですわ、ええ、大まじめに。

なんせ、「こんなモノに何の価値が?」と信じ込んで四半世紀…くらいの無価値感のベテランでしたからね。

 

けれど、だんだん、ヒーリング抜きで絵だけでも売れるようになってきて。

ちゃんと見てくれる方達から、この値段を即変更しなさい、と言われるようになりまして。

それを実行すると、逆をいろいろ言っくる人たちがいました。

 

人のために描くなら無料でやるべきだ。

材料費程度でやるべきだ。

お金でやり取りするようになると絵が曇る。

パワーが濁る。

堕落する。

 

お客様やブログの読者さんよりも、友人だった人達から、そういう声が大きく上がりましたよ。

 

けれども。

自分が、ある時、

「うるさい~! アンタらに何がわかる~!」

と、逆ギレモードになって、その状態から改めてイロイロと考えたり、見直したりしまして。

 

「結局、自分が自分をどう定義するかを定めてないから、こういうことになる」

 

と、心底思ったわけですよ。

 

その頃から、自分から「絵描きです」と人に言えるようになりました。

そして、絵に出てくるのは、天使から日本の神様へ移行。

知り合う方も、がっつり神ゴトっていう感じの方が増えてきて。

その頃出会った方に、「ここから下には絶対に下げるでない」という最安値を宣言されました。

ビビる金額でした。

でも、その金額は、他の方達も賛同してくださった。

ありがたいことです。

 

 

 

人は、ホントに、色んな事を好き勝手に言います。

「あなたのため」とかも、平気で言うし。

自分の正義を振りかざしもするし。

実体も正体もない「常識」だの「世間」だの。

結局、そんなの、その人の「主観と好み」でしかないです。

 

そんなの関係ねぇ~!

 

って、ちょっと前に流行したけど。

ホントに、そうだから。

 

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今、それを実現できてなくても関係ない。

そうなりたい、そうなろう、という意志があるなら。

堂々、「まだ手に入れてない世界」を先に名乗っちゃう方が、早く現実になります。

 

流れは、過去→未来 という一方向だけではありません。

未来が、過去に手招きして、流れを誘導してくることも、多々あります。

別の次元というか…なんというか…そういうところからの誘導もあります。

(よく言われる「7次元」とかの「次元」のこととは、ちょっと違うと思います…)

 

その誘導を、的確に、より強く、今の自分に結びつけるには、どうしたいいか。

 

それは結局「名乗れ」ってことなんですよ。

 

名を名乗る。

 

看板を上げる。

 

旗を立てる。

 

 

やいのやいの言う「関係ない人」なんか、ほっとけばいいんです。

親でも、家族でも、自分ではない他の人だからね。

 

はい、ご一緒に~

 

そんなの関係ねぇ~!

 

 

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