緋呂の異界絵師通信

ミエナイセカイ ハ カサナッテル

2015年夏越し大祓の明け方に浮かんだもの~上半期まとめ

 いよいよ6月30日。

夏越し大祓の日でございます。

半期のまとめ日でもありますね。

 

夜にゆっくり書いていられるかどうかちょっと不明なので、ざっくり振り返りを今やっておこうかと。

 

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大きな目標は「自分軸を再構築」…でした

上半期の一番大きな目標は「自分軸を再構築」でした。
これ、まだ途中です。
というか、こういうのは常にやり続けることだから、完成というのはないわけですけども。

そういうことではなくて、私はいささか「自分軸を手放しつつあった」状態だったのですよ。
なので、それを、もう一回手元に戻す、ということですね。

現在、まだ、途中です。

 

 

art-hiro-b.hatenablog.jp

 

上の記事に書いた、

力を分散させてる場合じゃない…そういうことは、削ぎ落とし。

注ぐべきところに、注ぐ。

これを、さらに進めていかないとね。

これですね。

 

また、軸を手に戻す、というのは、制作コンセプトやら企画の内容などにも言えます。
特に商品企画は、相談している会社さんがあるので、そこからの提案を受けて試作する…という格好できています。
けど、それだけじゃダメなので、自分でもいろいろトライ&エラーをしていかないといけないわけです。

事業構築、という観点からいっても、自分がどういう風にやっていきたいか、ということを改めて身に刻んでいかないと。

 

 

自分がどういった人に向けてモノを作るのか…という目線

制作内容そのものは、立体造形が入ってきたことで、かなり、様相が変わってきたと感じてます。
「私のスタイル」っていうものが、平面の絵しかやってなかった頃よりもハッキリしてきた気がしてます。


その中で、自分がどういった人に向けてモノを作るのか…ということも、以前とは少し違う目線で考えるようになってきてます。

もっとも、この辺りは、まだ深く掘り下げる必要があるところであります。

 

 

 

視点の転換…自分だけ納得してても仕方ない

視点の転換、ということが、大きく出てきました。
これは前から思ってたことではあるのですが、その重要性が実感できてきた、ということです。

 

筆で、一本の線を引く…という行為。
それをブログに、文章として書く。

それを、どうやったら、「見てくださる方達が、面白く感じて見えるのか」ということ。

 

だって私はこうなんだもん、と言うのはカンタンなのだけど。

それだけじゃ伝わらないんですよね。

 

画材一つとっても、たくさんの種類を使える中から、なぜこの絵ではそれを用いたのか…ということなども、読み手にも面白く感じられるような表現の仕方は、あるはずなのです。
どうしても、自分の主観だけで自分のわかりやすいように書く習慣になってますので、その辺りの転換ですね。

ヘタに文章書き慣れてしまってるので、クセを直すっていうのはホント、難しいのですけど。


…というか。
「直す」というのもヘンな言い方ですねえ。

もっと突き詰める…という方が、いいのかも知れません。


その辺りは、まだ途中になってる魅力表現度診断内容を掘り下げる企画で、自分でもじっくりと考えて参ります。

 

 

art-hiro-b.hatenablog.jp

 

 

art-hiro-b.hatenablog.jp

 

 

 

 

とある「考え違い」だったことと、起きていた阻害

考え違いに気がついたことが、あります。

上の「どう伝えるか」ということにも関わってくることです。

 

絵に描いた「意匠」を解説する、ということが「作品をコトバで伝える」ことだと、思ってたのです。

 

たとえば、渦巻きが描いてある…それをそこに描いたのはなぜか。

渦巻きというカタチが象徴するシンボルとしての意味…とか。

色の意味…とか。

 

なんか、そういうことを見る人に「解説する」ことが、コトバで伝えることだと思ってた。

 

ここにこのシンボルを配置しよう、○○という意味を持たせるために。

そういう描き方をしません。

というか、できません。

 

なんでそれを描いたのか、って聞かれても、だって手がそういう風にしたいって言うから、という、「なんのこっちゃ」なことしか言えない。

そこに、後付けでシンボルの意味あいなどをくっつけたところで、何の意味が?

 

そういう風に分析解説をし始めたら、絵の奥にある、もっと大事なことが、わからなくなってしまう。

 

だから、絵の説明はしたくなかったし、できない。

  

けれど、最近になって、「絵をコトバで説明する」ことって、そういう話じゃないよね、と思うようになってきた。

 

それは、おそらく、「視点の転換」を意識するようになったから出てきた意識変化だと思います。

もっとも、まだ、その答えはわかってないのですけどね。

 

でも、たぶん、そういうことは、「どういった人に向けてモノを作るのか…ということ」を掘り下げていくことによって見えてくるのではないかと思ってます。

 

 

ともかく、その考え違いによって、展示会などで見てくださっている方に対してのお声かけができてない状態でした。

私は書く方はいくらでも書くけど、しゃべるのはどうも、苦手(というより、億劫)です。

一つのことを延々と語らせれば、いくらでも話す時はあるのですけども。

描いてしまって手を離れた後の作品というのは、もう「自分ではない別もの」になっているので(私の場合は…です)、それを私がどうこう言うってのは、なんかヘン…という感覚でした。

考え違いに気がついたことによって、今後は展示の時には多少、マシは応対ができるようになるかと思います。

 

 

 

明け方に浮かんだ「展望エレベータのあるビル断面図」

上半期は、いろいろ動いた時でもありました。

今はまだ、種まいた&ちょびっと芽が出たかな?くらいの段階です。

 

大祓の本日。

明け方に目が覚めた時に同時に

「もっと追い込もう」

てのが、浮かんで来ました。

 

同時にイメージがわき上がってきたわけです。

 

昨夜、「ビジネスモデル」というのをイロハからアホにもわかるように書いてくれている本がないかな…とアマゾンを検索して、一冊の書籍を注文しました。

また、図でわかりやすく書いて行くノウハウを書いたビジネスサイトを見つけて、実際の事例による図解を見たりしてました。

それが影響してると思います。

 

わき上がってきたイメージは、展望エレベーターのあるビルの断面図みたいなもので。

各階が、それぞれ「販売カテゴリ」に相当する感じ。

一階は小物、二階に衣類、三階に文具、四階にインテリア…みたいな種別ですね。

吹き出し型の付箋が各階に貼り付けてあって、そこに、場所やモノの名前が書き込んでありました。

実際に実在する場所や人、モノの名前が入ってる付箋もあったし、それを探せってことか?と思う内容の付箋もあった。

 

今までの経験上、こういう図が浮かんできた時というのは、その通り動くようにした方が良い時です。

このイメージを、現実的な行動に置き換えたら、どうなるか。

まずは、それを忘れないようにメモ。

 

 

まとめらしくないですが、ひとまず2015年6月30日大祓の朝は、こんな感じ。

 

これから津島神社です。

 

 

 

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