平常心じゃない時はロクなことにならない…そんな一日
今日はなんか気候が素晴らしくよく、一日気分がよかったのです。
やや、ハイテンションです。
しかし、実のところ制作方面は散々でございました。
テンションが高い…というのは、平常ではないということです。
制作中にだんだん上がっていき、平常では無い領域に突入する…というのは、望ましいことです。
けれど、制作してない時にすでに平常ではなく、そこから制作に入っても、ロクなことにならんのです。
今までもそういうことは起こってましたが、改めて実感です。
常に一定の成果をたたき出す、ということは、本当に難しい。
たとえ、それが、ほんの些細で小さな成果であったとしても…です。
それすらもできない、ということが多々ある限り、自分の出来具合のムラというのが苦いです。
なんかダメ…という時は、紙を切ることすらも、満足いくようにはできない。
私の場合、ヘンにハイテンションの時の方が失敗率が高いです。
落ち込んでる時は、なんというか…執念みたいなものが底の方にあるので、逆に制作のパフォーマンスが上がったりします。
(その執念も疲弊するほどに凹んでいる時は、さすがに、何もできませんし作る力なんて出るわきゃない…のですが)
私のバースナンバー…これって、いろんな名称があるのかな。
いわゆる、生年月日の数字を全部足していくやつね。
その数字は、3。
「ムラ気がある」というのが、よく書かれてます。
そんで、生まれ日の数字は、7。
職人の数字なんだって?
私ゃ、今までの過去生体験は多くが職人だぜぃ。
現世に強く影響しているヤツが出てくる、って考えりゃ、そりゃそうだなと思うけどね。
月日の数字は、9。
環境に左右される理想主義…だそうな(笑)まんまだわ。
生年月日で全て決まる…なんて全く思っちゃいませんが、案外「あるある」なことが書いてあるのも、また、事実。
話のネタになるのなら、何でも使う主義でございます。
(同じこの数字を使った鑑定でも、恐ろしいまでに当てる人と、そんなの本屋の立ち読みで十分だしレベルのことしか言わない人と、いますしね)
明日は、お願いしてある試作品を受け取りに行くのですよ。
だから、その時に、その試作品にセットできるように絵を持って行こうと思ってたわけです。
それが、どうにもダメだったんで、やや腐り気味な現在。
一番ラクにできてノーストレスなブログ書きに逃避なう…です。
アイキャッチ画像なんか作る気になれんので今回はナシで。
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