緋呂の異界絵師通信

ミエナイセカイ ハ カサナッテル

人生苦もありゃ楽もある

思えば、私はいつでもどんな時でも、「自分って何がしたいんだろう」って、考えている。

どんなに「これだ!」って思うことをやってても。

今も、考えている。

私の道はすでに決まっていて、他の選択肢は存在しない。

それでも、考えている。

 

端的に集約される言葉だったから

ただ、それだけのことだったのだな。

「何がしたいんだろう」というフレーズに、端的に、「今をよしとはしない」「まだ可能性はある」「選択権は自分にある」…などなどの、様々なイメージを集約させていた。

ただ、それだけのことだった。

 

そんな問いかけを常にしているからって、迷っているわけじゃない。

別の選択肢をとることなど、99.9%ない。

何が起こるかわからないのが人生だ…という意味で、0.1%の「万が一」のスキマはあるとしても。

それでも、その問いを常にし続ける…たぶん、これからも。

 

誰かに全然違うことを言われて、しばし動揺したり、なんか気が変わってきたように感じたり…ということは、頻繁に起こる(笑)

けれど、結局私は、人の言うことなんか、聞きゃしないのだ。

それもこれも、この問いを常に手放さないから…だと、思う。

 

その時にはわからない。そういうものだ

だから、面白い。

 苦があれば、楽もある。

 

迷いやブレを避けるのはおもしろさを半減させる

…と、思う。

苦があれば、楽がある。

 

世の中、いい具合にできてるって、私は思う。 

 


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