緋呂の異界絵師通信

ミエナイセカイ ハ カサナッテル

★見えないセカイ

千人が否を唱えようとも

誰がああ言ったこう言った。 誰がどうしたこうした。 もう、そんなことは、どうでもよい。 比べる相手は己のみ。 本物も偽物も、信じるも信じないも。 全ては、己の感覚の中にしか存在せぬ。 己の信じるものを信じよ。 己の信じる相手を信じよ。 他人が何を…

自分を知り、等身大の目測を持つ。大事だけど難しすぎる「自己把握」

自分の能力や特性、キャパシティなどを正確に把握できるということは、ものすごく大事なことだ。 そして、とても難しい。 多く見積もりすぎても、少なく見積もりすぎても、よくない。 そんなことは、わかってる。 けれど、それができれば苦労しない。 本当に…

奥底に、まだつなげられていない古井戸の存在を感じるけれど、なかなかそこに届かなくてむずむずする

2年前、2015年8月3日。 この日書いた記事がある。 そこから引用。 去年の夏辺りから、少しずつ、そういう衝動が来るときが、減ってきて。 書くネタには困らないけど、書かないではいられないっていう感じでもない。 最近、思う。 どうやら、今の自分の中にあ…

自分用祝詞

4月に九頭竜大神に詣でた時、自分用の祝詞を作るっていうのを宣言してきちゃったのだが。 それが、いい感じにやっと、収まった感が出た。 おおよその原文はけっこう前にできていたのだけど。 まだなんか微妙かなっていう気がしていた。 詳しい人に意見を求め…

人間とは、かくも強欲で傲慢なものなのか

人間ていうのは、どこまででも傲慢になれる生き物なんだな、と思う。 龍や神獣たちなどは、当然のように使役していいと思っているようだし。 神仏の上に立っているような気にさえなっている人もいるようだし。 だから、わざわざ、「足るを知る」なんていう言…

ヒトガタ封じという行を経て今に至る/見えない世界との付き合いは戒壇巡りに似ている

以前、ヒトガタの絵を禁止されていた時期があった。 辿ってみると、2014年の今頃だった。 禁止されたって、誰に?という話だが。 実在の人にでは、もちろん、ない。 見えない世界的圧力があったということだ。 最近じゃヒトガタでない絵しか描いてない感じだ…

名前という「音」で概念やエネルギーを固定化し、認識できるようにする...を説明してみる

「ことよりのみくじ」を動かすにあたって、以前に描いた絵解きが参考になるかも、と思って引っ張ってみる。 これは2015年2月に描いたもの。 「名付けってどういうこと?というのを絵解きしてみたものだ。 上の絵の、一番下の漢字は見慣れない方が多いかなと…

急に浮上してくる過去にやったことは、タイミングを計られていたなと後で思うのだった

戸隠、諏訪に詣でる時、 「もうこれで、行かねばならないところは終わる」 ていう感覚だった。 詣でた後、帰り道に、 「後は好きな時に好きなとこ行くってことで、よろしく!」 て投げてきた。 ありがたいことに、あれから三ヶ月経とうとする現在まで、行か…

護符作りワークショップとか、護符とか、その効果とかの話

以前に、自分用の護符を作ろう、というワークショップをやったことがある。 参加者さんが、自分のためのお守りを自分で作る、というワークショップだ。 漢字を使った護符。 当時のレポがあるので、記事下にリンク載せときます。 その少し前に、モニターさん…

「その人が視るべきものを映す触媒を提供する」

先日、こんなことを書いた。 今私が主に販売しているのは龍印画。 他の神仏画も販売はしていますが、力入れているのは龍印画。 これから、「言縁占符」(ことよりせんふ)のメニューも出していきます。 そのどちらも、「モノ」としてではなく、「見えない世…

思考が邪魔

思考が邪魔だ。 「人間は考える葦である」という通り、私は考えることが好きだった。 いや、今でも好きだ。 愚にもつかない抽象論をつつき回して遊ぶのは楽しい。 でも。 その嗜好そのものを、猛然とぶっ飛ばしたい気分になることがある。 頭の中が忙しい、…

別時空の自分がしていた記憶へのアクセスは手を動かすというインターフェースによって「今」に起こる

仕事として、ヒーリングをやりなさい。 プロのヒーラーになりなさい。 と、数年前、言われていた。 直接の先生から。 先生の先生から。 他にも、関わったいろんな人から。 天使から少し離れた時にも、先生からは、 「コネクトの先が変わるだけで、やることは…

見えない世界の異文化交流

面白い体験をしてきました。 詳細は、ややプライベートに踏み込みすぎるため割愛しますが。 ざっくり言うと、霊的な系統が違う者同士の見方の相違とか。 考え方...というより、信じるものの相違かな。 なんか、そういうところからくる「異なる世界観」の接触…

人はもとからさほど清くもなく正しくもないが看板を偽るのは明らかに正しくない

とあることで面白い熟語を知った。 その言葉とは、「羊頭狗肉」 羊肉ですよ、という看板を掲げて販売しておきながら、実際には犬の肉を売っていた…という、偽物売りのこと。 この単語が出たのは、とあるスピ系の話題について意見交換していた時だった。 頭の…

内なる鬼(たち)との付き合い方再発見、という話

鬼の繋ぎワークを受けられたみなさん。 あ、私からでなくても、今年でなくても、受けられたみなさん。 仲良くできてますか? 普通、鬼は一人に一体。 なのだけど、私は信号機のごとく赤青黄と三体の鬼がいました。 あ、できることが三倍ということではなく、…

九州の龍大神への祈願絵

九州、中国地方があまりにも天地ともに荒れ狂ってる昨今。 朝、急に思い立って、九州の龍大神への祈願絵を制作しました。 こちらは完成状態。 龍大神へ 天地激震鎮静&晴天祈願 #墨絵 #龍 #アナログ #オーダー受付中 #異界絵師 #art #illustration #sumie #dr…

うねる

今日はおかしなポエムがやたら出てくる。 それでなければ、波打つ面を割って、下から湧き出てくるなんか黒い(黒という色というよりは、黒いイメージ)ぐるぐるしたもの。 今、台風はどこにいるんだろう。

和の神に聖邪は無い

「神も魔も同じものに自分には見える」 という内容のコメントを拝見した。 このご意見には、同感である。 キリスト教的二元論(これが、おそろしくおおざっぱな表現であり乱暴な枠取りだということはわかっているつもりだが)でいけば。 神に対抗するものが…

個を少し超えたところの計画

不特定多数に向けて同時に発信する…という手段が不向きな話題、っていうのが、あるのだな。 見えない世界の話も、そのカテゴリに入る…というか、話題を選ぶ題材だなと思う。 そんでもって。 今の世の中的に、ウカツに発言すると、あらぬ曲解を招き一層ややこ…

自分の守備範囲に薄すぎるところがある…のが無視できなくなってきた話

人生におけるキーマン…という方が、きっと誰しもいらっしゃると思う。 私にも、数名、いる。 そのうちの数名は、今も交流がある。 あらゆることの基礎となる羅針盤の役割をしてくださっている方。 弱々な信念をいつも補強してくれる方。 思考を切り分け、整…

なんとなく…の主観だけで、論拠は一切ないですから

神話の謎とか、隠されたコードとかいったものには、ほぼ興味がない。 なのに、最近急に、そういう話題があちこちから舞い込んでくる。 祝詞のことで云々しているけれど。 何か根拠があってのことでは全然なくて、単なる感覚で言ってるだけ。 だから、確固と…

祝詞はなんのためのものなのか

何かの効果効能を得るためのものではない。 自作してるので、ちぃいちょい調べるのだが。 呆れるくらいに、出てくる情報は、効果がどうしたっていう記事ばかり。 どの祝詞が一番効果が出るか。 あの祝詞は魔を呼ぶ。 高位の神につながるならこれ。 波動が高…

【6月7月限定】鬼の繋ぎワーク 受付開始いたします

内なる龍覚醒に続きまして、施術者として働くことと、あいなりました。 鬼の繋ぎワーク。 私のところでも、受付を開始いたします。 いやぁ…まさかこれが来るとは思ってなかったんだけどね……。 鬼の繋ぎとは 三鬼大権現(さんきだいごんげん)から、御縁を頂…

数年後の自分へ向けての独り言~見えない世界の禁忌領域

この記事は5日ほど前に書いて、なんか画像入れたいけどイマイチ何がいいか思いつかなくて、そんな理由で下書き保存してあったものです。 龍印画も鬼繋ぎまでもをスタートしちゃった今になってUPするのもどうかなと思ったんだけど。 数年後の自分に向けて、…

【内なる龍覚醒】内なる龍と、外の龍と、龍神…全部違います

私のところでは、まだ、「内なる龍覚醒セッション」は受付中なのですが。 なんだか、いろいろと、誤解も多いそうです。 さきほど、Facebookでとっても素晴らしい並びの画面になっていたので、ちょうどよいのでキャプチャを撮らせていただきました。 ・龍覚醒…

龍に軸を置くと決めてから数ヶ月…いろいろ思いがけない方へと向かっている

道具として出そうとしてはいけないんだな、と思った。 なんのこっちゃ…だと思うけど、ごめん、説明したくないので説明しない。 道具だとして、「こう動く」というものとして出したい、と思っていたけど。 そういう「仕組み」を勉強しようにも、なんとも、覚…

祝詞と龍神

龍神祝詞に関する疑問のひとつ。 【「高天原」なのか?それでいいのか?】 所属?ていうのかわからないけど、それが違うんじゃないのか?なぜこの祝詞は、そうなってるのかな??? (それが「祝詞の決まり事だから」っていう以外の解釈が聞きたいなぁ、と)…

絨毯を省みる

(一般的なライン以上に)見る力がある者は、見られる力も高いのだ。 心するがよい。 ニーチェの有名な一説。 怪物と闘う者は、その過程で自らが怪物と化さぬよう心せよ。おまえが長く深淵を覗くならば、深淵もまた等しくおまえを見返すのだ。 あるいは、こ…

龍の話 内なる龍は「内なる龍」だし、そもそも龍は下ろしたり捕まえたりするもんじゃない

龍の話。 最初に断っておきますが、私は龍に限らず、いわゆる「見えない世界の存在」てのは、見えません。 声も聞こえません。 でも残念なことに、意志の片鱗といったものが流れてくることがあります。 完全に何もないならいいんですけどね。 もちろん、その…

もともとそこにあったはずの存在が、何か別のモノとすげ替えられている……ような

先日、こんな記事を書いた。 art-hiro-b.hatenablog.jp その続き…というか。 関連すること。 上の記事で、「能力」という表現を使っているけれど。 そもそもスピリチュアルな感性というものは、能力ですらないと思う。 上の記事では、特に仕事として活用して…

誰にでも基本的に備わっている能力だから、それを使って稼ぐことは「おかしい」と言うスピリチュアル業者批判に思う

「自分の持っているものを活用して、商売する」 ことは、なんら、悪いことではない。 商売という言い方が嫌だなと感じるなら、「仕事する」でいい。 この考え方に異論を唱える人は、そうはいないと思う。 むしろ、異論のある人に、だったら何で仕事なり商売…

「自分の感覚で捉えきれない規模のものに出会った時、いかにして三次元に圧縮するか」の行程について現在の所感

見えないものを定着させる、という絵の初期の頃の体験について、書いた。 大きすぎる相手を圧縮定着する、ということ…慣れが惰性にならないためのリセットスイッチ - 緋呂の異界絵師通信 ここから派生して、あるご質問をいただいたので、書いてみることにす…

大きすぎる相手を圧縮定着する、ということ…慣れが惰性にならないためのリセットスイッチ

「ちゃんと全体の絵があるが 全然見えないそれは相手が大きいからだ」 この理屈が、わかる? と。 深夜のチャットで、問いかけられた。 わかるともさ。 なんせ私は、1年半、その現象と、リアルに格闘したのだ。 それを知らない人に、その問いをされる…とい…

日本刀は反っている 「真剣」に触れてきた&模造刀をいただいた…と、絵の話

先日、とある方から、模造刀をいただきました。 非常によくできた、刀と脇指。 ご自身は、真剣をお求めになったそうで。 不要になったため、私にくださったのです。 私の刀好きをご存じ&絵の資料にもなるだろう、ということで。 実は私…。 日本刀を描く、と…

自分の性質をよく見て改めよ…と言われた時の話

やりたいことが、いろいろあって。 一見バラバラなように見えるんだけど、全部全部、繋がっている。 自分が知っていて、納得していて、それでいい。 ちょうど一年くらい前に、とある人から 「あなたはその年齢になるまで、一つのことを深めることを全くせず…

ツクヨミさまと話つけたので、ここしばらくは龍画に絞るよ

様々な流れがあって、新サイトを2つ、並行して制作中です。 一体何をやってるのか…って話ですが。 二つとも、龍画に絞ったサイトです。 なんで二つあるか…っていうと。 ………今はナイショ~。 しかし、そのために、ものすごく久しぶりに、イマドキのSEOとかも…

白いもふもふが、神社で飴をもらっていた……そんなお花畑な一日

ゆるふわだなあとか、お花畑だなあとか。 他人を見て、思うことがあるのだけど。 きっと、私も、他人から見たら十分に、お花畑の住人なんだろうなぁ。 ふわふわしたのが嫌い、と言って、ぶった斬ってることが多い友人もいるし。 ふわふわとか関係なしに、全…

白くてもふもふの細長いナニカ

今日はちょっと…いや、かなり怪しい講座を受けてきた。 見えない世界に関わる講座は、今もうほとんど受けないので、こういうのは久しぶり。 すごくたくさんの、色もカタチも種類も様々な石を選んだのだけど。 卵のカタチの石に目を惹くのがあって。 それを手…

画材は見えない世界側から指示される…デジタルも画材の一つだと再認識

降参しよう。 だめだった。 何テイクまでやったか、数えてない。 #artwork #dragon #龍 #筆ペン 龍画を3点、描くことになっている。 それが、全くもって、進まない。

「○○になるって言われたけど、ならなかった。あれはインチキだ」→ 「その未来は自分が断った」が私の答え

今回の内容は、この記事と関連している…と思う。 …ので、先にこちらをご一読いただければと。 art-hiro-b.hatenablog.jp 「仮に、それでうまくいかなくても」 っていう意識が肝だと思っている私。 で。 けっこう、しばしば、こんな声を聞くわけですよ。 「あ…

値付けのモトがどこにあるか…を考える頭に、私の手が突きつけた「回答」/「この貸しは高くつくぜ」という話

「この貸しは高くつくぜぇ」ってヤツ。それを言う彼らは己の価値に高い値段をつけている。どういう基準で算出するのだろう。自分の値段って、どうやって決める?— 異界絵師 緋呂@神と龍と魂を描く人 (@HIRO_eshi) 2017年1月20日 @kokeC_takeC でもさ、この通…

結局、采配は自分の自由にならないところで大部分決められている

全て自分で選んできた、という話。まあ、そうだと思うんだけど。 ただ、自発的な自由意志で、多くの選択肢から選ばせてもらった上のことか…というと、ちょっと違うかなと思う。 その話でよく思い出すのは、「バトルロワイヤル」の映画版。出発する時、何か一…

龍が風や雲を得て天に昇るように出世します

津島神社の初詣、初みくじ。 大吉だから…というより、書かれている文言に登場する単語が、今回は嬉しい。 裏面は、「お正月、年初の一発目」として申し分ない内容。

神は、人の為に在るのに非ず…御利益くれるなら信仰する?それを何と呼ぶかと言えば…

身の程知らず。 もう、その一言。 この国は、彦と姫(日子と日女)の国。 この国の神は、人を創ってもいなければ、支配してもいない。 人を加護するのは、ただ、「そう在るから」で。 加護されているのは、人間だけじゃない。 在るもの、すべてだ。

玄武

南の朱雀 東の青龍 西の白虎 北の玄武 四神は、コミックやアニメにもよく登場する、比較的お馴染みの神。 龍の絵が多い私だけど、四神の中で一番、馴染み感があるのは、北の玄武だ。

絵そのものは消えても、無意識領域には確かに、カタチが刻まれる

もうすぐ、冬至。 冬至というのは、最も昼が短い日。 つまり、夜が長い日。 今の時期は、その日に向かって刻々と、闇の時間が長くなっていく時。 昨日まで明るかったのに、今日は暗い…そんな、日が続く。 日本の神には、善悪の概念が薄い。 西洋の一神教とは…

あなたの知らない世界…は、ついつい「ないこと」にしたくなる…が

自分が知ってる世界だけが全てじゃないよ。— 異界絵師 緋呂@あかり玉制作中 (@HIRO_eshi) November 21, 2016 自分の想像を超えたこととか、過去の積み重ねの埒外にあることって、腐るほどあるし。そういうのを何でもかんでも、あんなのあり得ないとか、イン…

信仰とか宗教とか以前に、絵描きだからね

※本件は、最近起こった具体的なやりとりを踏まえて書いている。 が、その出来事そのものは、当事者同士ですでに解決済みである。 関係者に対して、なんらマイナス感情はないので、あしからず。 結局、気難しい私の地雷をかすめた一件だった…というだけの話だ…

楽しさと、選択肢 狙う/追う/獲得する…今は「もうカンベンして」としか思えない

ちょっとした人様の呟きが、ふっと、自分の視界の暗くなっていたところに灯火をともす…ということが、起こる。 楽しめない時期が長すぎて慣れてしまって、音楽やってて今一番楽しいと言える時期が無い。強いて言うなら、来年。そうやって今その瞬間を生きて…

かつて私がしていた「筋違いの要求」のお話

以前、時々面談しに行っていた場所がある。 そこは、名古屋の一等地に立つ、高級マンションの一室。 神おろしをされる方が設けた「道場」的な場所だった。 時々といっても…考えてみたら、面談自体は3回だったかな。 他に、勉強会と銘打たれたお話会のような…


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