★考え方・感じ方
タグ付けてUPしてって自分でお願いしてるのに、実際にUPされて、コメントがいっぱい着いて...すっごく嬉しいんだけど、すっごい恥ずかしい.....。見たいけど、なかなか見れない...どうお返ししたらいいのかわからず挙動不審化...汗いやいや、こういうのに慣…
ブログを読みやすくするために、一行を何文字で折り返すか…という話が、身近なところで出ていた。 私は、「文脈上の意味が無いところで、わざわざ行を折り返す」書き方が、好きではない。 好きではない=私にとっては、読みにくい。 スマホで見る人が増えた…
その人が「どういうステージにいるか」とか「どういう有力者の人脈を持っているか」とか。 そんなことで相手を激烈に批判するっていうのは、それしか追求できるところを見つけられないからなんだろうか。 そこを批判している人自身が、そういうものでしか価…
何かをやめることや、コミュニティから抜けることなどを、「卒業」と表現するケースによく出会う。 アイドルがグループから脱退することをそう言うようになったあたりから、頻繁に使われるようになった気がする。 なんでも、卒業。 わたし、●●をやめます と…
リアルな知り合いか、それに近い人とだけ交流してりゃいい。 SNSも、そういう使い方がベストだし、知らない人の「友達登録」増やす意味がわからない。 そう、思っているあなたは、きっと、その交友範囲の中で十分に自分の生活が賄えるお仕事なのでしょう。 …
変わらないことがあるとしたら 皆変わっていくってことじゃないかな なーんていう歌詞がありますが。 これ、本当のことで。 不変なことは、不変なものなど何一つない、ということくらい。 まあ、不変がないのが不変である、っていうのもアレなんですが(笑)
誰を擁護し、誰を非難する…ということじゃなく。 起きていることを見て、単に「自分はどうしたいか」「これから、どうしていきたいか」考えて、対応を決めていく。 それだけでいいじゃん。 自分は誰の味方だ、自分の誰は敵か。 あの人の味方は誰で、敵は誰か…
思うことを、思った通りに伝えてほしい。 私は、そう感じている。 褒めたり、いいと言ってもらえるのは嬉しい。 けれど、本当にいいと思う時だけでいい。 むしろ、無理に、社交辞令的な賛辞に変換してほしくない。 それくらいなら、黙って素通りしてくれれば…
日本神道では、「型」を最重要視する。 細かい所作の一つ一つが決まっていて、その継続で流れができている。 その理由を、先日、聞いた。 「言葉は、個人個人で少しずつ異なる定義や使い方になり、言葉に頼ればズレていくから」 なるほど…確かにそうだ。
人は自分とは違う。 違うところを見つけると、怒りが湧くのか、矯正したくなるのか、面白くなるのか、尊敬するか…という己の反応によって、「そこに見た事象」に対しての己の世界観がわかる。
外見の話をしよう。 私は、「自分が見る」ことはすごく重要だけど、「見られる」ことには、ナンの興味もない。 オシャレとか昔から興味がなく。 若い頃に、職場がいわゆる「OL」の仲間になった時に、それまで印刷版下を作ってた環境とあまりにも世界が違って…
先日、イベントでライブペイントしました。 単純に、動画撮ってもらった時に現場にいた人の反応が面白かったから…ということで、やったのですけども。 やったおかげで、ちょっと、私の意識にも変化がありました。
告知記事って、第三者からもTwitterなどで紹介してもらいたいですよね? 自分が記事からTwitterなどで紹介すべくデータを拾ってて、非常に思ったことを書いてみます。 人から紹介してもらいたいなら、これはやめとけ、ってことです。
自分の枠とか、視野とかっていうのは、広いほうがいい。 …と、される。 私も、広い方がいいと思う。 広いほうが、狭いよりも、俄然、生きやすい。 なぜって。
長期間にわたって何かを継続できることを、「根気がある」と言う。 概ね、評価される性質である。 逆境に立っても諦めず、事態を好転させるチャンスをつかみ取ってモノにする。 そんな人を「粘り強い」とも言う。 これも、評価される性質である。 それが、一…
あなたが見ているワタシは幻想。 どんなに知ってると思っていても、それは本体とは違う。 ちょっと知ってるくらいなら、なおのこと。 自分の意に沿わぬ言動をした? そんなの、あなたの勝手な決めゴト。 自分は人に気を遣っている、と公言する人ほど、身勝手…
以前、時々面談しに行っていた場所がある。 そこは、名古屋の一等地に立つ、高級マンションの一室。 神おろしをされる方が設けた「道場」的な場所だった。 時々といっても…考えてみたら、面談自体は3回だったかな。 他に、勉強会と銘打たれたお話会のような…
世界の仕組みなんて、全く知らなくても、そもそも興味などカケラもなくても。 人は、普通の水準よりもずっとよい環境下で、手厚くされながら、生きていける。 そういう人が、実際に、いる。 その方はとっても素敵なかわいらしいご婦人で。 80歳を超えて、…
直接絵描きではないお仕事の方が、かつて美大受験経験者だったり、卒業生だったりされてるのを知るってことが、時々ある。 そういう時は、学生時代劣等生だった私は、居心地が悪い気分。 なんせ、完全にその世界から遠い人たちを除けば、絵に関わっている総…
お風呂に入ってる時とか、洗い物している時など、水場にいる時って、いろいろと浮かびやすいんですよね。 今日浮かんだのは、自分の能力についての新たな疑惑…です。 あのさ… 私… もしかして……… 「回収する能力が無」 なんじゃないのか? ってさ。 広げるの…
誰かの投稿で、 アートは人を幸せにする というフレーズを見た。 ああ、いいな…と、思った。 いいな。 でも、私のは、なんかちょっと…それとも、違う気がする。 その投稿には、たぶんその人の作品だろう絵が添えられていた。 その絵は、本当に、「人を幸せに…
時々迷っていたりトラブルに巻き込まれているようだけどでもそんなことに動じず我が道を進んでいけばよい。 我が道を進んでいる…と、思っている。 最もしつこく、攻略の難しい敵は、どうしたって、自分自身だ。 なにもしない日が多い私。 でも、何もしてなく…
時々、「独自ドメインなんてまだ早いし」とか「お金かけてまで、わざわざ取らなくても、レンタルサーバーでも好きなID取れるじゃないですか」など、聞くことがあります。 はっきり言って、この考え方は、NGです。 ドメインを取るってことを保留してもよいの…
あるイベントに立ち会い、それなりに身内的関わり方もさせてもらった。 そのことを、書こうとしたけれど。 今、手放しの賛辞を書く…それは、果たしてどうなのか…という思いがあり。 批判とか意見をしたい…ケチをつけたい、という意味ではない。 よかったのか…
そんなのカンケーねえ! と、断言します。 あれこれ手を出してはやめ、その繰り返しで何も身についてない、ダメなヤツめ! って、誰かに言われましたか? 誰が言いましたか? 親? 教師? 友達? それとも、自分? いやいやいや。 ダメじゃ、ありませんよ。 …
どうして、いつも、言われるんだろう。 きみは人に期待をしすぎだ…とか。 いくら気に掛けてもらっても、満足しない…とか。 人に求めるばかりだね…とか。 好意の表現が重いよ…とか。 大げさに騒ぎ立てすぎじゃないの?…とか。 そんなに何でも思い通りになるわ…
私が、絶対にこの人の言うことは実現させるんだ!と揺るがず想い続けられている人…というのは。 本気で、「人を喜ばせること」に賭けている人だ。 その人は商売が大好きな人。 根っから営業畑の人間だからね、って自分でも言っていたけど。 本当に、商売が好…
展示会にはるばる岡山から見に来てくれた人がいた。 彼とはFacebookで知り合った。 音楽をやってる人だった。 ヒーラーでもあった。 生きていきづらい性質を備えている人だった。 彼は、画像を通して絵から音が聴こえる、と言っていた。 だから、原画を生で…
「THE LISTENING」の話、その2。 今回は、セッション中に出た絵と創作に関わる発言のうち、掘り下げておきたいなと感じたことを中心に書く。 「THE LISTENING」の話というのは、こちら。 art-hiro-b.hatenablog.jp 体感覚型の感覚を言語化するのは至難の業……
彼、越川(えちかわ)紀宏、通称「えっちー」 「くるくるセラピー」という、なにやら怪しげなセッションをやっている。 体感覚優位のセラピスト。 以前受けて、記事を書いたが、くるくるセラピーのくの字も記事中に登場していなかった…。 レポ記事失格である…