本当に、何度でも思い出さないと、忘れてしまう。 どんだけ、自分のやることを苦行的に考えてしまう習慣がついていたのか…と、ほとほと呆れるくらい。 楽しむべし! 「すべき」ではなく「でなければならない」でもない。 気楽に、喜劇としてとらえよう。 結…
2014年の12月。 自分の指針としている人から、いろんな話をしていただいた。 その時、今まで自分は十分に考えてきたつもりでいたことが、全くそうじゃなかったことに気づかせてもらった。 あれから、丸5ヶ月過ぎつつある。 そして、ここ最近になって…
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